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ブログ再開と、ある「騒動」の顛末(てんまつ)について

ご無沙汰しております。  日々の業務にかまけて、ブログの更新をすっかり怠っておりました……猛省しております。  「継続は力なり」と言いますが、まずは「再開する勇気」ということで、今日からまた 少しずつ発信していければと思います。  さて、復帰早々ですが、先日どうしても見過ごせない出来事がありましたので、自戒も込めて書きたいと思います。   先日、とある不動産業者から、弊社でお預かりしている物件への「内覧希望」の連絡がありました。  同業者間での協力は歓迎ですが、そのアプローチは耳を疑うものでした。  事前の問い合わせもなく、いきなりの内覧強要。  当然、不動産取引には手順があります。  売主様の大切な資産を守るため、まずは業者確認や名刺の提示、内覧ルールの確認をしていただくのが常識です。  私がその旨を丁寧に説明し、所定の手順をお願いしたところ、相手の態度は急変しました。   こちらのルールには一切耳を貸さず、 「内覧させないのは差別だ!」 「協会へ通報するぞ!」 などと、理不尽な言葉を投げつけられたのです。  さらに驚愕したのはその後です。  なんとその担当者は、**正規の窓口である弊社を飛び越え、売主様へ直接連絡を取るという暴挙(越権行為)**に出ました。   私たち不動産仲介業にとって、ルールは「形式」ではありません。  売主様の平穏な生活と、防犯上の安全を守るための「盾」です。  それを「差別」という言葉にすり替えてルール無用を押し通そうとする姿勢には、プロとして以前に、人として強い憤りを感じました。  ……と、ここで終わればただの後味の悪い話なのですが、この話には続きがあります。   こちらの毅然とした対応が伝わったのか、最終的にはその担当者の上司と思われる方からご連絡をいただきました。  その方は非常に話のわかる方で、担当者の非礼とルール違反について丁重に謝罪をいただきました。   組織として今回の非を認めていただいたことで、私も胸のつかえが取れました。  結果として、「今後はしっかりとルールを守る」という約束...

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