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【ご報告】訴訟準備への移行と、免許権者の信じられない対応——本当に「世も末」なのか

 こんにちは、「関宿の小さな不動産屋さん」です。 先日のブログでお伝えした、他社による悪質な「抜き行為」の件について、その後のご報告です。 あれから数日間、相手方の不動産業者および売主様からの誠意ある連絡を待ちました。しかし、残念ながら本日までに一切の返答はありませんでした。 だんまりを決め込めば逃げ切れると踏んでいるのか、事の重大さを理解していないのかは分かりません。しかし、このままうやむやにすることは、私を信頼してくださっている当方のお客様に対して絶対にできません。 よって、これ以上の猶予は無意味と判断し、当初の通告通り「契約の差し止めおよび損害賠償を求める訴訟準備」に正式に入りました。泣き寝入りはいたしません。 業界の番人は、ただの「傍観者」だった そして今回、この相手方業者の振る舞い以上に、私を深く落胆させた出来事がありました。 我々不動産業者の免許権者であり、業界のルールを守るための監督官庁である「三重県の宅建指導課」の対応です。 通報当初は窓口でも問題視されていた本件ですが、最終的に下された結論は、耳を疑うようなものでした。 「直接的な宅建業法違反とまでは言いきれないため、県から相手方業者への指示や指導はできない。直接、相手方不動産屋と御社で対応してくれ」 これが、彼らの出した答えでした。 信義則に反する不法行為(抜き行為)が行われ、一般の買主様まで巻き込まれて困惑しているという事実があるにもかかわらず、「業法の条文にピタリと当てはまらないから動かない」という、完全なる事勿れ主義・丸投げの一方的な報告でした。 「おたく」呼ばわりする担当者 さらに情けなかったのは、電話口で対応した県担当者の態度です。 終始ボソボソと覇気のない声で話し、説明責任を果たすどころか、あろうことか私に対して「おたく、おたく」と連呼したのです。 一企業の代表に対して、社会人としての基本的な敬称すら使えない。そんな人間が、我々不動産業界を指導・監督する立場に座っているという現実。 怒りを通り越して、「本当に世も末だな」と、深い徒労感と呆れを感じずにはいられませんでした。 正直者が馬鹿を見る世界にはさせない 免許権者という「警察」が機能しないのであれば、ルールの抜け穴を突いて不義理を働いた者勝ちになってしまいます。しかし、私はそんな業界の悪習をこの亀山の地で許すつもりは毛頭あり...

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